2019年11月3日日曜日

ブルースの名前が付く曲が流行った

いっときブルースの名前を付いたインストナンバーが流行ったよね。幾つか挙げると「白い渚の、青い帆かけの、黒い傷あとの、褐色の、星空の、白い夜霧の、青い灯影の、暗い港の、真夜中の・・・」と両手いっぱい。最初に聴いたのは「黒い傷あとのブルース」かな。知人から借りてきたポータブルプレーヤーと一緒に入っていたドーナッツ盤。バンドネオンのイントロとテナーサックスが印象的で、ちょっと大人っぽい雰囲気だった。ラジオでよく聴いたのはベルトケムプフェルトの「星空の・・・」とか「白い渚の・・・」。二曲目の「褐色の・・・」はフランス映画からだが、ジャジーでちょっとお洒落な雰囲気。映画「死刑台のエレベーター」のマイルスや「殺られる」のアートブレーキー、さらに「危険な関係のブルース」と、このころはジャズにも傾倒し始めた古き佳き時代。

 
褐色のブルース - アラン・ゴラゲール楽団」 ・・・仏映画「墓につツバをかけろ」の主題歌




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