いよいよ今年も今日限り。この一年を振り返るにはこんな曲が似合いそう。テンプテーションのリード・ボーカリストのデビット・ラフィンは、前に取り上げたジミー・ラフィンの弟。2人とも中々いい味出してるよね。さて2曲目はマービン・ゲイとタミー・テレルのディオ。ふたりでCD出してるが、「Ain't no Mountain High Enough」の曲の方が知られているかな。でもこの曲も忘れがたい。これらを聴きながら今年の幕を閉じようか。今年もこのブログはあまりヒット数は少ないけど、紹介する曲はきっと君の心に呼びかけること保証するよ。では良いお年を!
|
令和になって再開した「ラジオとオールディーズ」(2011/7-2016/1)です。 しばらくはこれまで紹介した内容ですが、そのうち休止中に溜まった お気に入りの曲を勝手気ままにアップするのでしばしお待ちを! (再生)…曲名の文字をクリックして下さい。 (旧説明) オールディーズを愛する団塊世代です。取り上げる曲はラジオから流れてきた自分だけの思い出深いのばかりです。 当時、数少ない洋楽番組(FENも)にしがみ付く様に聴いていました。ただ半世紀経った記憶をたよりに、思いつくまま曲の紹介なので事実に正確さはないかもです。それでも見てくれたらご意見ご感想をお寄せ下さい。 mail:nnnkk563@yahoo.co.jp これまでのご愛聴有難うございました。 続編は「聴きのがしたオールディーズ」として 再開しています。このブログもよろしくお願いします。 https://iseshi2432.blogspot.com/
2019年11月18日月曜日
年の瀬にはブランディ片手にR&Bでも如何でしょうか
2019年11月6日水曜日
あなただけなんですよ~!
こんなに目いっぱい高い声で歌い上げたら、
どんな人もいちころでしょうねぇ。
歌い上げているのはイギリスのデュオ、
「ザ・マーベルズ」。
この曲はかのビージーズが作曲したが、
デュオは1969年2年たらずで解散した。
まあそれは兎に角、こんな名曲を
今になって気に入って、良かった良かった。
「Only one Woman - The Marbles」 (1968)SMAPの解散?そう言えばこんなグループが…
ちょっと前にSMAP解散騒ぎがあった。
そこでふと思い出したんだが、アメリカ版ビートルズ、ザ・モンキーズを知ってるかな。
もう50年前にもなるんだが、テレビで「ザ・モンキーズ・ショー」
をモノクロだったがよく観てたもんだ。
何度か再結成してるらしいが、デビュー当時の姿を見ると若々しくて懐かしいよね。そんな彼らの元気な映像を観ながら、
昔を振り返るにぴったりの曲を紹介しよう。
|
控えめなキッスだって?
あのド派手なメイクのバンド「キッス」の事です。
メイク落として素顔出した時期もあったが、最初ちょっと引いたね。
やっぱりあのコスチュームが似合うんだろうね。
昔イカ天でカブキスタイルのバンドが登場したっけね。
そこまでやるかと思ったが、なかなかキッスに負けてない。
どちらが先にやったのだろうか。ファンサービスのつもり
なら、ビジュアル系大いに良しとするか。
でも普通このバンドはマルボシ聴かないけどね。
そのキッスのナンバーで、スローなバラードが
2曲あったので紹介しましょう。
「Goin'Blind - Kiss」 (1974)この声ソウルフルだねぇって,これ白人グループ?
アメリカ5人組「ボックス・トップス」
…と言えば、「あの子のレター」が大ヒットしたね。
その後「クライ・ライク・ア・ベイビー」が
ラジオのFENでよく流れていたっけ。
白人ながらなかなか黒っぽいサウンドを聴かせる。
タワーレコードの輸入盤コーナーでベストCDを買ってみたら、
予想に反して、なかなか嬉しくも好みに合いそうな曲が入っていて、
これ買って正解だった。その2曲を紹介しよう。
晴天ばかり続かないって
年明けて晴天続きは確かに悪くない。
しかも季節外れの暖かさのおまけ付きとくる。
そろそろかなと思ったら、今日はうっすら曇り空が来た。
お雑煮に飽きてきたそんな日はこんな曲がお似合い(?)。
ちょっとしんみりさせるキンクスのバラード。
オーケストラをバックに効果も効いて、
こんな曲に弱いマルボシでした。
「The Way Love Used To Be - The Kinks」 (1971)年末総決算ってわけか
今年もう〆の曲の紹介となりました。
ここはやっぱり(?)女性ボーカリストを取り上げましょう。
まずはマキシーン・ブラウン。1939年生まれの黒人ソウルシンガーで、
1964のこの曲のタイトルはなかなか意味深ですな。
思うに大人の告白ですかな。今年の総決算なんでしょうか。
そう言えばロッドスチュアートもカバーしてますね。
ゴフィンのこの曲、なかなか聴かせます。
もう一人はジャン・ブラッドリー。
1943年生まれのソウルシンガー。
曲はカーティス・メイフィールドが書いている。
彼女は彼に認められたけど、横にはならなかったって(?)
なんて勝手な想像しながら聴きましょうや。
以上の2曲はしっとり聴かせますこと請け合い。
「Oh No,Not My Baby - Maxine Brown」 (1964)
|
噛めば噛むほど味が出る曲
ゲーリー・ラファティ。スコットランドのシンガーソング・ライター。
2011年、63歳で亡くなっている。
日本でいえば団塊の同世代。だからちょっと寂しい。
彼のヒットには「Baker Street」があるが、今回取り上げた
この曲(Youtubeで偶然見付けた)の方がむしろこの季節にしっとりと聴ける。
まさに噛めば噛むほど味が出てくるそんな曲。
「Right Down The Line - Gerry Rafferty」 (1977)ラストシーンにシビレた
今回は趣向を変えて、映画音楽にしてみた。
ちょっと前テレビで放映してた「ランボー」シリーズ。
特に一作目は、戦争の後遺症がリアルに描かれ、
何度見ても胸を打つよね。
何が気にいったって、前半さんざん暴れた(?)後、
クールダウンするように画面に流れるエンディング曲。
歌っているのは、カナダのソングライター、ダン・ヒル。
故郷へと続く一本道をランボーが懐かしそうに歩いていく。
休息を求めるにはまさに長い長い道のりだった。
3番目、4番目にヒットがちょうど良い?
60年代はガールズ・グループが沢山登場した。
その中から3人組の2グループ紹介しよう。
まずは1954年結成のザ・クッキーズ。
1962年に「チェインズ」がヒットしたが、
しっとりと聴かせるこの曲が今は合っている。
次は1958年結成のザ・ロネッツ。
1963年の♪ビーマイ ビーマイベイビー♪で一躍有名になったね。
今回取り上げた曲は少し落ち着いた調子になっているが、
この季節に聴くには抵抗感がない。
2曲ともそれほどヒットしなかったようだが、
これくらいがちょうど聴きやすいのかもよ。
「I Never Dreamed - The Cookies 」 (1964)
「Do I Love You? - The Ronettes 」 (1964)秋はしっとりとフォーク・ロックで一杯やっか
1曲目:フォークロックグループの「バッファロー・スプリングフィールド」は御存じだろうか。60年代半ばに結成されたが、のちのCSN&Yやポコのメンバーが参加している。もちろんこの2グループも好きなんだがね。
彼らの最後のアルバム3枚目に入っているのがこの曲で一番のお気に入り。歌っているのはもちろんニールヤング。
2曲目:フォークロックと言えばまず浮かぶのがバーズ。
オリジナルも多くヒット曲もあるが、今回取り上げるのはアイリッシュ・フォークのこの曲。バーズが歌ったのが一番気に行っている。
温故知新というか探せばまだまだ良い曲あるんだね。
知らないと勿体ない。知らずに死ねるかってね。
「 Wild Mountain Thyme - The Byrds 」 (1966) |
カーッと暑い夏をエレキでブッ飛ばせ!
久しぶりのアップです。夏本番となるとエレキ・ギターの音が何故か恋しくなる世代ではある。それもテケテケとかん高く奏でるのではなく、低温もとい低音で涼しげな気分に浸りたい。まずはデュアン・エディ。彼の低域音はこの季節ぴったりだね。続いて言わずと知れたベース奏者のジェット・ハリス。ご存知クリフ・リチャードのバックバンド・シャドウズのメンバー。これはもう聴いておきましょう。
「Guitar Man - Duane Eddy」 (1962)
「Scarlett O'Hara - Jet Haris」 (1963)何故かトルコへ
さて今回は年代を一気に五十年代へ。
何故かって?それは小生が先日トルコに行ったから。

最初に降り立ったのがトルコ最大の都市イスタンブール。
と言えば昔カナダ出身のフォー・ラッズが歌っていたね。
次にふと思い出したのが「ウシュクダラ」(1953)と言うトルコ民謡。
アメリカのアーサーキットが歌っていたが、声が妙で独特だった。
この曲江利チエミも歌っていたよね。
アーサーキットは他に日本民謡「ショージョージ」も。
この頃、これらの曲がラジオでよくかかっていたよ。
久しぶりにドゥーアップで
久しぶりに最近気に入ったドゥーアップを紹介しよう。どちらも白人中心のグループで、ハイトーンで軽快なリズムが何とも懐かしい響きだね。
「There A Moon Out Tonight - The Capris 」 (1960)
「There A Moon Out Tonight - The Capris 」 (1960)半世紀前にはこんな番組を聴いていたっけね
あれは高校生の頃だから、半世紀前になるかな。
部活などは無いからまっすぐに帰宅。
自室に駆け込み真空管ラジオのスイッチをひねる。
5球スーパーのマジックアイ付きだったと思う。
だからウオームアップするまではなかなか音が出てこない。
午後4時。FENではちょうど5分のニュースが始まる。
そのあと「♪ファン・ダイヤル」の掛け声とともに、
あのザ・ルーターズの「レッツ・ゴー」で始まるヒットチューン番組。
何と4時半までの25分間で10曲余りも掛けてくれるから、
洋楽ファンには何とも嬉しいかぎり。
曲と曲はオーバーラップしているからたくさん掛かる訳だ。
今どきの番組と違い、トークは曲の頭にかぶさっている。
あっという間の25分で気分満たされる。
確かウイークデイの毎日だったと思うが。
もうこんな番組は…無いネぇ。
「Let's Go - The Routers」 (1962)電気シタールをもっと聴きたくて
エレクトリック・シタールの音色をもっと聴きたくて、古い曲を紐解いたら、こんなの出てきました。最初は「あの娘のレター」をヒットさせたボックス・トップ。白人ながらも粘っこく歌っているのが特徴。続いてはジョー・サウス。自身ギタリストであるが、この曲で弾いているかは不明。この曲はグラミー賞もらっているね。最後におまけとしてパット・メセニーの「Last Train Home 」 。ジョジョ荒木氏もお気に入りらしい。

「Cry Like a Baby - The Box Tops」 (1967)

春らしい気分には丁度良い!
花見もそろそろ終わりとなり、何か春めいてほんわりとした気分である。そんな時にぴったりの曲を紹介しよう。映画「明日に向かって撃て」の中で流れた「雨にぬれても」(バート・バカラック)がヒットしたが、歌っているのはB.J.トーマス。カントリー風の甘い声だが、この曲以外にもなかなか聴かせる曲を出している。これらを聴きながら春を感じようか。
「I'm So Lonesome I Could Cry - B.J.Thomas 」 (1965)
「Hooked on a Feeling - B.J.Thomas 」 (1968)
「I'm So Lonesome I Could Cry - B.J.Thomas 」 (1965)
・・・ハンク・ウイリアムスのヒット「泣きたいほどの淋しさだ」のカバー
「Hooked on a Feeling - B.J.Thomas 」 (1968)
・・・バックのエレクトリック・シタールの音が冴えてる。パット・メセニーの 「Last Train Home」にも用いていたね。
ガレージにはまだまだイイのあったねぇ。
前回に続きボックスセット「ナゲット」のVol.3とVol.4から3曲をチョイス。商業ベースに乗った華々しい一軍達と違い、肩の力を抜いて好き勝手してる二軍達にも、噛みしめるような味わいのある曲があるんだよね。久しぶりに全曲聴いたが、なかなかどうして捨てがたい。中にはポピュラーな曲も入っているが、もちろんここでは省いた。聴き逃した拾い物探しはまだまだ続きそうだ。最後に言うと、これらの曲を是非三度は聴いて欲しいね。頭の中のどこかで共鳴するものと期待します。
”地元でしかヒットしなかったフォークロックグループ”
”もっとヒットしてても良かったんじゃないかな。ノリが良い曲なのにね。”
”ピーターフォンダが映画「イージー・ライダー」の3年前に撮った「ザ・ワイルド・エンジェルズ」の中で、ファズギターがうなるご機嫌な曲。このサウンドの嵐にオヤジ・バンドはきっとしびれるだろうね。”
|
こっちのナゲットは安心して食べられる?
むかしむかし買ったボックスセット(4枚組)を部屋の隅から出して来た。その名も「ナゲット」。60年代中頃だろうか、ブリティッシュサウンドやフラワームーブメントの影響を受けた、寄せ集めのガレージ(倉庫)バンド達が満載だ。サイケなイラストは今でも結構楽しめ、カラフルで嬉しくなる。全部で100曲以上収録されているが、もちろんお気に入りは数曲となるから、この手の企画では仕方ないか。と言っても掘り出し物探しにはうってつけ。今回Vol.1と2から2曲セレクトした。2曲とも如何にもアメリカン・スタイルでアイドルっぽくない。ライナーノーツにはビートルズ風とあったが、なかなかノリが良いのはそのせいかな。ヒットしたのはこれくらいで、その後は一発屋らしく消えてしまったようだ。いいもの残したね。
ウッドストックから気になっていたシンガー
アーロ―・ガスリーと言えばフォークシンガーのウッディ・ガスリーの息子で、吾輩と同じ世代。彼を初めて知ったのは映画「ウッド・ストック・・・」の中でギター片手に歌ったのがこの1曲目である。他には「アリスのレストラン」とか「City of New Orleans」くらいしか知らないか。さすが血筋だけあってかっこ付けてる。それからずーっと時は経ち、最近ネットラジオから発掘したのが2曲目で、二つとも今も大いに気に入っているのでここに紹介しよう。
50年前のお気に入り
今年最初のアップです。さて訪問者もやっとめでたく3000を超えました(やれやれだぜ)。その一発目は50年前で高校生の時か、たぶんFEMで聴いて頭の片隅にわずかに残ったレアな曲。そのグループ名は何とも人を馬鹿にしたような名前。曲名はボビー・ビントンの「涙の紅バラ」に歌詞もそっくり。そこは如何にもガレージ・バンドらしいが、サウンドからはヤードバードかとずーっと思い込んでいた。一度聴いたらすぐ覚えてしまうはず。これを今年まず第一曲目としよう。
年の瀬、やっぱりR&Bがしっくり来るね
慌ただしい師走はむしろスローライフで行きましょうや。と言うことで曲もしっとり聴かせるR&Bを二皿ほど。前菜は言わずと知れた「ジ・インプレッションズ」。曲味は最大ヒットの「ピープル・ゲット・レディ」でどうかな。二皿目のメインディッシュは近頃お気に入りのを注文「マザーロード」。実はロックグループらしいが、いい味出してるR&B風のリゾット。今日のような寒い日だから温めてくれると思うよ、きっとね。
お詫び:「Peaple Get Ready」は3月19日付けとダブってしまいまったので別Gpで紹介します。
|
R&Bを聴いていたあの頃を懐かしむ・・・秋なんだねぇ
60年代の始め頃、初めて黒人の歌手として聴いた曲が、確かメジャー・ランスのこの曲。日本では2曲目「ウム・ウム」の方が紹介されていたと思う。「モンキー・タイム」の方も結構いけてて好きなのだがね。モンキーと言えばあのミラクルズもおサルさんに因んだ曲があったので紹介しておこう。この頃の曲ってシンプルで乗りやすく、一度聴けばすぐ覚えられたものだった。ラジオにかじりついて聴いていたあの頃が懐かしいよね。
からりとした秋の夜には・・・
秋や秋。こんな夜はしっとりとした曲が似合うというもの。いつものネット・ラジオで一度聴いてすぐ気に入ってしまった。一目惚れって言うのか、まだまだあったんだねぇ。秋の夜長だから見付けた、これまで知らなかった名曲を二皿。最初は言わずと知れたロニー・ウッドのソロシングル。と思いきや何やらジョージの声が。ハリソンらしさが匂ってすぐ分かってしまった。2曲目は元バーズのメンバー。これはまたシビれるイカス良い曲ってもんで。くつろげます。何度か聴いて気に入ったらコメント下さいな。
|
ジョニー・リバースにも泣ける曲があった
先日ジョニー・デップのSF映画「トランスデンス」を観に行った時、何と思いがけない出会いがあった。導入部とエンディングにあのJorma Kaukonen の「Genesis」が流れていたんだね。このブログでも前々回取り上げたお気に入りの曲で、映画はまあイマイチだったが、この曲が流れて来て何となく嬉しくなった。その後ふっと思い出したのがジョニー・リバースのこの曲。「メンフィス」「僕らの街」など数々のヒットはあるが、今はこの曲が・・・泣けるね。
「Brother Where Are You - Johnny Rivers 」 (1968)
登録:
投稿 (Atom)
JFKの思い出、それは・・・
60年代始めの頃ラジオと言えば中波(AM)と短波(SM)しか付いていなかったね。 深夜になると電波状態が良くなるのか、海外向けの韓国、ロシア語など様々な局が聞こえてくる。もちろん極東放送なるFENもその一つで、その中でもビルボードのチャート紹介番組はお気に入りだった。ある日いつ...
-
デル・シャノンの「悲しき街角」から始まり、いっとき「悲しき・・・」の名前が付いた曲が一世風靡した。一度ヒットするとそれに続けとばかり邁進するのはいつの時代でも同じ。確か東芝ヒットパレードでさかんに流れていたのは、ジョニー・デァ・フィールドの「悲しき少年兵」。♪ロンリーロンリー...
-
60年代初めのラジオ放送。今のような深夜番組など無く、11時か遅くても12時ころには放送が終ってしまう時代。夜も11時台になると大人向けの番組に切り替わる。「ミッド・ナイト・ストリート」もその一つ。勉強しているふりして、TRラジオでこっそりと聴いていたものさ。かかる音楽もジ...
-
FEN(American Forses Network) は俗に進駐軍放送とも呼ばれていました。 当時はPCゲームなどなかったから、学校から帰ると早速真空管ラジオのスイッチを入れたもんです。 よく聴いていたのは、夕方4時から5分のニュースの後「ファンダイヤル」とか言った...
「